結婚披露宴の料理の決め方について

結婚披露宴を行う際に悩む所の一つとしてどういった形の料理を出すかという事ですが、私達の場合は両親も年齢がいっており、結婚式に参列し慣れた友人ばかりでもなく、私達自身もあまり洋食に馴染みがなかった為、和食のおいしい所を披露宴会場に選びました。
実際に色々な場所の見学会の際に足を運んでみて、一番私達もですが、参列者の方達も納得して下さるだろうというおいしい和食を用意して下さる所を選びました。
神前式という事もあったのですが、私達を始め、参列者も食べる事が大好きな方ばかりでしたので、慣れた箸で気軽に食べられるという事で和食を選びましたが、色々と私達が望むような献立を立てて提案して下さり、とてもありがたかったです。
大体こういった披露宴の際にはお酒でお腹が一杯になってしまい、その上食事となると全て食べられないという事も私自身これまで友人の結婚式などに参列した際に心残りな部分がありましたので、祖母なども食べ切れ、お酒を楽しむ方もきちんと食事もでき、お酒も楽しめる位の腹八分程度の量にして頂く代わりに食材にこだわった献立を作成して頂きました。
その食事プラス、デザートとしてウェディングケーキも食べて頂くのでその分も食べられる位上品な内容でしたが、皆参列者から食事がとても良かったと喜ばれ、これまで色々見まわって会場を決めて打ち合わせしてきた事が報われたようでとても嬉しい気持ちになれました。
中でも一番喜んでくれたのが祖母で、日頃からあまり沢山食べる方ではなかったのですが、どれもおいしいと喜んで平らげてくれた事がとても嬉しかったです。
また、参列者の友人からも神前式の後、ドレスも着てお色直しもするという話もしていた為、披露宴前からフォークやナイフが出てきたらどこから使えば良かったかなど、色々と勉強して来てくれたそうですが、実際に行ってみると箸で食べられる和食でしかもとてもおいしくて満足したし、とても良い式だったと後から声をかけてもらえて嬉しかったです。
こういった結婚披露宴は何度参列しても毎回緊張するものです。
私達は皆が食べる事が好きという事も熟知した上で食べる事を中心に挨拶も上司にだけお願いして、後はこれといった余興を友人に頼む事もせず、せっかくの休日を時間を割いて私達の為に来てくれているので、祝福してもらう事も嬉しいですが、とても楽しい時間だったと満足してもらえるような結婚披露宴にしたかったので、こういった形でこだわって特に料理の面で気を遣って用意して頂きました。
最後にお見送りする際にも皆さんがとても居心地の良い式だったよと声をかけて下さり、打ち合わせなどに何度も通ったりと大変な面もありましたが、最後の最後にこれまでの頑張りが報われて良かったと主人と共に心から思う事ができ、また、それによって新しい生活へと快く踏み出せると前向きな気持ちになれたのでとても良かったです。
こういった準備はお二人の協力がなければ進みません。
我が家もそうでしたが、決めていく過程で途中でケンカになったりする事もあるかもしれませんし、特に男性はこういった事を面倒がりますが、お互いが寄り添って互いの家族や親族、友人達が心から祝福してくれるような披露宴にされる事をお勧めします。

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