結婚披露宴は出来れば行った方が良い

結婚披露宴といってもその規模は様々です。
何百人単位で人を招待するような大規模な物もあれば、身内や親族などの比較的自分に近い十数人程度で行う場合もあるでしょう。
私は結婚の際には特に披露宴という物をしませんでした。
予算的な問題が一番大きかったのですが、今になってやはり小規模であっても結婚披露宴は行っておくべきであったと考える事があります。
やはりある程度の規模の披露宴を行う事には意味があると考えます。
お金をある程度かける事によって責任感などが芽生える部分があるのではないかと感じるからです。
結婚する事自体は婚姻届を出す事によって簡単に成立します。
紙一枚の話であり、私も婚姻の際にはたったこれだけであるのかと感じた物です。
しかしその軽さ故に現在の離婚率の高さなどを招いている場合もあるのではないでしょうか。
ある程度の規模の結婚披露宴を開き、広い範囲でお互いの親族や知人などと相手の親族や家族の顔あわせを行えば、繋がりがより一層広くなる為に責任を感じる部分が濃くなるのではないかと考えます。
そうなれば自分達の結婚に対して関わってくれている人が多いという事を改めて実感し、もしも何かの夫婦間のトラブルなどが生じたとしても周りの人に相談などをしてでも解決に持っていこうと考える事が増えるのではないでしょうか。
人と人との繋がりは大切です。
沢山の繋がりがあればある程、些細な出来事で離婚などを考える事を恥じたりする気持ちや責任感も芽生えるのではないでしょうか。
私は結婚の際に披露宴をしなかった為、お互いにそういった部分にかけていたのかもしれないと今になって思います。
結果的に結婚という物自体を軽く考えてしまっていた事が大きな要因である事には他なりませんが、お金の面に関してもそれは言える事です。
披露宴にお金をかける事は確かに勿体無いと感じる事かもしれません。
しかしそれを勿体無いと感じて合えて行わないという選択をする事と、最初から予算がない為にしない事とでは話が違います。
お金の面では問題ない貯蓄などがお互いにあるにも関わらず、子供が生まれた時などの将来の事を考えてあえて披露宴を行わない夫婦もいる事でしょう。
それはしっかりと将来を考えての行動であり、金銭面についてしっかりと二人で話し合いが出来ている為にとても尊敬出来る事です。
しかし一方で私の結婚した時のように元から披露宴を行う為の予算がない為にしないというのは今考えると無計画にも程があります。
金銭面においてもお互いの感覚などをしっかりと話合わないままに結婚に至ったような気がしてなりません。
それが直接の原因ではないにしろ、結局は金銭面の価値観の違いの問題などで結婚生活は短期間で終了する事になってしまいました。
これがもし披露宴をする為にお互いに貯金をする期間を設けようと計画していたなら、もっと早い段階で金銭感覚の違いなどに気がついていたかもしれません。
実際に結婚披露宴を行うか否かについてはそれ程問題ではありません。
問題などは行う事が出来る能力があっての選択であるか、元々行う事が出来ない為にしないかという部分なのです。
勿論後者であっても後にしっかりと夫婦になり現在幸せになっているという人も沢山いる事でしょう。
しかし資金面での無計画さは大なり小なり後に問題になってくる可能性があるのです。

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