結婚披露宴でのウェルカムボードを手作りしてみての感想

私は、二年前に結婚披露宴をしました。
もともと、あんなにたくさん人を呼んで、気恥ずかしい気がするので、結婚披露宴はしなくても良いという考え方でしたが、主人の方が絶対に披露宴をしたいと言ったため、一生に一度のことだからと考えなおし、披露宴をすることになりました。
両方とも友人が多く、呼ぶ人は150人余りとなり、盛大な結婚披露宴となり、準備はとても大変でした。
自分や主人の衣装選びはもちろんのこと、食事を試食して決定したり、席次表を考えたり、招待状のあて名書きから、招待状を配ること、式次第を決めること、演奏などの余興をお願いすること、音楽のBGMを考ること、引き出物を考えること、などなど、することは次々に出てきました。
幸い私が仕事を退職して、披露宴まで1カ月程あったので、私の方が披露宴の準備に専念することにしました。
席次表や招待状は業者にお願いしたものの、自分たちで手作りできるものは、なるべく手作りしたいという考えだったので、最初からウェルカムボードや、ウェルカムドールは、自分たちで作ろうと思っていました。
私はもともと手芸や工作などが好きなので、まずはインターネットで手作りのウェルカムボードやウェルカムドールを調べてみました。
たくさんの経験者の方が、自分が作ったものを掲載するサイトなどがあり、見てみると、本当に色々な材料を使って、趣向を凝らしたものを作っている人がたくさんいて、とても楽しくなりました。
とはいうものの、時間には限りがあります。
早速、材料やボードを集めて、どのようなものを作るかイメージすることにしました。
まずは、私のイメージとしては、二人とも海が大好きなので、きれいな海の写真をバックにして、その上に二人が好きなものをたくさんコラージュ風に張り付けたものにしたいなと思っていました。
まずは、100円均一に行って、大きめのコルクボードを購入。
さすがに100円ではありませんでしたが、安く手に入れることができました。
そして、インタネットの無料素材から、綺麗な海の写真を手に入れ、自宅にあるプリンターで、大きな写真用紙に分割して印刷をしました。
そして、その写真を張り合わせ、背景を作りました。
そして、その上に、主人がサーフィンやラジコンが好きなので、サーフボードの写真やラジコンの写真を撮り、それを印刷して貼り付けました。
また、たくさんの結婚情報雑誌から、きれいな花や景色の部分を切り抜いて、背景にしたり、飾りに使ったりしました。
また、披露宴の前撮りで、披露宴会場の庭園で写真を撮っていたので、その写真を拡大して海辺に張り付けると、まさに砂浜に二人が座っているような写真になりました。
また、私の妹が作ってくれていた、おそろいのビーチサンダルの写真も撮りました。
このサンダルには、二人の名前と、それぞれ好きなものの絵柄が彫りこんであり、お揃いで並べた写真を張り付けると、とても可愛くなりました。
また、ロゴはパソコンから入手して、一文字一文字丁寧に切り抜き、貼り付けました。
そして、私が作った豚のウェルカムドールと、妹が作ってくれたうさぎのウェルカムドールをそのボードの両脇に並べると、世界に一つしかない私たちが大好きなものだけ並べたウェルカムボードができあがりました。
私自身、時間が無い中でしたが、手作りしたこと自体が、とても記念に残り、今でも大切にしてあります。

▲ページトップへ