結婚披露宴でのウェルカムスピーチで雰囲気が変わります

近年では結婚式のスタイルがずいぶんと変わってきていて、媒酌人をたてて行う結婚式よりも少人数で身内や友人だけのアットホームな結婚式が増えてきています。
私自身の結婚式も30人ほどのゲストといあうアットホームな結婚披露宴にしました。
会社の上司などを呼ばず、本当に仲の良い友人と親戚だけを呼び、堅苦しい祝辞や挨拶などを省いて行いました。
このような結婚披露宴を行う際にはウェルカムスピーチが大切になってくると実際行ってみて実感しました。
大人数の結婚披露宴では専門の司会者に進行をお願いして、新郎新婦の経歴やなれ初めなどを伝えてもらいます。
新郎新婦が直接マイクを持って話すという機会は最後の挨拶までなかなかないものです。
しかし、アットホームを目指す以上司会は友人にお願いしました。
そのため、わざとらしい演出もなく経歴もありのままを伝えてもらうということで私たちらしさを出せたと思います。
そして、新郎からウェルカムスピーチとして一言話しました。
結婚披露宴に出席している人は挙式にも出席していたので、そのお礼とこれからの会をどのようなものにしていきたいかということを伝えました。
挙式はキリスト教チャペルということで本格的なものだったので厳かな雰囲気でした。
そのため写真も撮ることはできなく、牧師の説教なども長かったので堅苦しい印象だったと思います。
しかし、結婚披露宴は堅苦しくないということを伝えないとゲストは混乱してしまうと思ったからです。
特に、友人よりも親戚関係に関してはまだまだアットホームな結婚披露宴というのがわからなかったりします。
きちんと伝えることが大切だと思いました。
そこで、ウェルカムスピーチでは場をなごませるためにも新郎に話してもらうのです。
私たちは余興がないということをきちんと伝え、各テーブルを新郎新婦が自由に歩き回るから気軽におしゃべりをしたり写真を撮ったりしていいということを伝えました。
また、ゲストハウスだったのでそのまま同じ施設にほとんどの人が宿泊するということで、お酒もフリードリンクなので気にせず飲んでくださいという気づかいもしました。
今回のパーティーは食事をメインとしているので、ゆっくりと食事をしてくださいということも伝え、シェフに料理の説明をしてもらいました。
そうすることで、お酌よりも料理を残さず食べてほしいという新郎新婦の意向を伝えることが出来ました。
今までに経験した結婚披露宴で困ったことなどをなくすために努力をしました。
それが、ウェルカムスピーチをしたことにつながったのだと思います。
おかげでゆったりとした時間が流れ、特別緊張することもなく時間が過ぎていきました。
ゲストとの距離も近く感じられたのはとてもよかったと思います。
本当に祝福してくれるという人だけに厳選したので、たまに聞こえてくる愚痴や料理に対する評価などもなかったので安心しました。
全員とお話しできる人数に絞ったのがよかったのかもしれません。
最終的に、新郎のスピーチは挙式の前、ウェルカムスピーチ、新郎謝辞ということで3回にわたりましたが、自分たちの言葉で挨拶が出来たのいうのも拙い言葉ではありますが思いが伝わったと言われました。
ゲスト全員が困らないパーティーにするためにも、どのような雰囲気にしていくかは伝えておくことが大切だと思います。

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