結婚披露宴で使うウェディングケーキの種類と体験談

結婚披露宴の式次第も、最近は様々なものが多く、驚くような演出の披露宴もありますが、どんな披露宴にも必ずと言ってよいほど入っているのは、ウェディングケーキ入刀ではないでしょうか。
新郎新婦にとっても、また参加して下さっているゲストの方にとっても、一番盛り上がる瞬間です。
ウェディングケーキと一言でいっても、幾つかの種類があります。
まず一つは、イミテーションのケーキで、わかりやすく言うと偽物のケーキです。
私も実は知りませんでしたが、ナイフを入れる場所だけがあけてあり、後は作りもののケーキなのです。
イミテーションの場合、本物のケーキよりも安価にできる場合が多く、見た目も豪華に見えるので、特にこだわりが無い場合は、イミテーションを使う人も多いようです。
これに反して偽物では無く、本物の食べることができるケーキのことをフレッシュケーキと呼びます。
この場合、本物のケーキなので、イミテーションケーキに比べると費用はかかることになります。
しかし、ケーキ入刀の後に、切り分けて参加者に食べてもらうことができるので、参加している人にとっては楽しみの一つになります。
例えば、友人にお菓子屋さんをしている人がいたり、披露宴のお菓子は絶対にここでお願いしたいなどという、お気に入りのお菓子屋さんがあったりする場合には、こちらのフレッシュケーキを選ぶと良いと思います。
また、これは誰にでもできることではありませんが、料理が得意な新婦の場合には、ケーキを手作りする場合もあるようです。
ただし、披露宴会場に寄っては、持ち込みのものなどを許可しない所もあるので、事前の確認が必要なようです。
私自身は、数年前に結婚をし、140人招待しての披露宴をしましたが、色々考えた結果、フレッシュケーキを出すことにしました。
理由の一つは、まずちょうど披露宴会場のキャンペーン中で、フレッシュケーキの料金が割引されていたからです。
通常の価格だと、ちょっと手が出ませんでしたが、半額以下になっていました。
また、私たちが披露宴をした会場には、有名なシェフがいて、その方が作って下さるウェディングケーキであるというキャッチコピーにも魅かれました。
披露宴会場を決める際に、お料理の試食をしていたのですが、その時に頂いたデザートが本当に美味しかったからです。
せっかく食べてもらうなら、美味しいケーキが良いというのが、甘いものが好きな主人と私の譲れない条件でした。
そして、もう一つの理由は、主人の友人に、イチゴ農家をしている友人がいて、その友人のイチゴを使ったケーキを出せたら良いなと主人が思っていたからでした。
そのことを披露宴会場に相談したところ、快く大丈夫だと言って頂き、そのイチゴを材料にして、ケーキを作って下さるということ。
主人も私も、その友人も本当に嬉しく思い、結果フレッシュケーキをお願いすることになりました。
デザインも、好みのものの雰囲気を写真でお渡しして、それに近いものを作ってもらうことができました。
そして、参加者の方たちが、後日「あのウェディングケーキは、今まで出た披露宴の中で一番美味しかった」と言ってくれ、本当に嬉しく思いました。
結婚披露宴の中でも、大切な山場であるウェディングケーキ入刀の場面。
一生の記念に残るからこそ、しっかり検討して自分たちが納得する内容にしてほしいなと思います。

▲ページトップへ