兄の結婚披露宴に出席するにあたって・・・

私は兄と二人兄妹です。
それもあるのか私は自分でも軽くブラコンではないかなと思います。
それは過去に兄が彼女を連れてきたときの自分の気持ちが普通と違うのかなと思う事がたまにありそれから私はブラコンなのかなと感じ始めました。
例えは彼女を含めご飯を食べているときに兄がこの調味料を使ってたなと思い差し出したときに彼女から「それではなくこっちだよね」と違う物を言われたときに少しむかつき「私は数十年兄妹をしていてずっと一緒にいたのに、あんたはたったの数年じゃん」と思った時に兄をとられてる感じが嫌なんだなと思いました。
それから連れてくる人みんなに対してやきもちというか嫌というか・・・複雑な気持ちばかりしていました。
そんな彼女の中でも私が大好きだった人がいました。
最初はその人にもやきもちをやいたりしていましたが、メールや恋愛相談をし合うようになってからはすごく距離が近づきこの人なら兄のお嫁さんになっても仲良しでいれるというくらい仲良くなりました。
しかし兄が次彼女を連れてきたときには別の人になっていて私はすごく悲しかったし落ち込みました。
その気持ちは家族みんな同じだったようでその人に悪いとは思っていましたが知らず知らずにみんな比べてしまっている事に気づいたのです。
そして兄はその人と結婚をすると決め、プロポーズ、結納とが着々と進んで行きました。
私と母は結納前から今まで温厚でそんなに怒ることがなかった兄の態度の変化に気づき今まで母から言われていた「女次第で男は変わる」ということを目の当たりにしたのです。
結納のことなど一生に一度の事が重なったからなのかちょっとした事で怒ったり冷たく当たったりするようになったのです。
その兄の態度を見て私は彼女に対して悪いイメージしか持たないようになっていました。
私は好き嫌いがはっきりしている性格で、前の彼女がよかっただけに婚約者の彼女をなかなか好きになれずにいました。
そんな兄の態度や兄に対しての思いが募りに募って私は結婚披露宴前に兄と喧嘩をして結婚披露宴に出席しないとまで言いました。
その時は兄も怒っていたので承諾されましたが、数日後謝られたので渋々出席することにしました。
しかし私は彼女に対して変な気持ちがあったので彼女より目立とうなどいろいろと悪いことを考えていました。
さすがにパーティードレスでは負けてしまうということがわかっていたので私が仕事としているネイルだけは負けないようにと長く派手にして行きました。
その結果やっぱりネイルについて綺麗などいろいろ良い事を言われたので私はいい気分になっていました。
そして兄をとられたという思いが強い私は彼女がお色直しで退場している途中新婦が座る椅子に座り兄の知り合いからは注目されていました。
そして私が一番嫌だと思った事が兄が彼女にキスをするのではなく彼女がした事が何となく嫌だなという気持ちになりました。
兄は人前でしたくなかったのか周りからキスを求められても手にする程度でした。
しかし周りが彼女にキスを求めると兄が振り向くのを待ち口にキスをしたのです。
それを見たとき私は改めて彼女に対して好きという気持ちになれないとおもったのです。

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