結婚披露宴を成功させるための秘訣

今まで招待されて10回参加しましたが、まず初めに、その経験から成功の鍵を探そうと思います。
私が、結婚披露宴で一番がっかりしたのは、新郎新婦が会場にいる時間が少なく、せっかくお祝いに行ったのに、一言も話すことができずに、芸能人のライブに行っているような感覚に似た、一方通行な感じで帰った時です。
幸せそうな二人とお話をして、一緒に記念写真を撮る時間くらい欲しかったです。
新郎新婦の立場からしてみると、一生に一回の披露宴になので、ドレスも着たいし、着物も着たいという気持ちも分かりますが、それはゲストの立場からみると、本人達の自己満足のような気がしました。
あと、ゲストが苦笑いしていることが多かったのは、余興です。
内輪ネタで盛り上がるのはいいですが、分からない人には全く楽しくありません。
しかも、下ネタだと最悪な気分になります。
新郎新婦の品位も疑われますので、考えものだと思います。
内輪意外の人もいるということを考えて欲しいものです。
乾杯の音頭の前にケーキカットなど、メインのようなイベントを入れる方もいますが、乾杯は早めにして欲しいと思います。
酷い時には時間がかかりすぎて、ビールやシャンパンがぬるくなってしまっていた事もあります。
やはり乾杯をしてから、ゆっくりイベントをやって欲しいです。
早く、お酒が呑みたくてイライラしている年配の方もよく見かけます。
あとよく見られるのは、ケーキ入刀や、新郎新婦の挨拶など、お決まりのイベントを敢えて省略する人達です。
ゲストは意外にガッカリしたりするものなので、やった方が無難なのではないでしょうか。
よく、結婚披露宴の帰りに、ケーキ入刀やらなかったねという会話をしているゲストを見かけます。
新郎新婦には必要がなくても、ゲストは期待していたりするものです。
私の結婚披露宴はどうだったかと言いますと、今までに出席したものを参考にさせてもらい、自分たちよりも、まずはゲストに喜んで頂けるということをメインに計画しました。
式場選びもゲストの事を考え、駅から近い会場を選びました。
そして開演までの時間も退屈しないように、ドリンクを用意したり、ゲストの方、一人一人と私か主人が写っている写真を待合室に貼り、ドリンクを飲みながら私達の事を思い出して頂けるように工夫しました。
また、お色直しは一度にし、待ち時間は20分以内と担当者にお願いし、思い出の生い立ちスクリーンを見終わる頃には入場できるようにしました。
イベントは私達は恥ずかしいので、あまり気が進まないようなケーキ入刀や、新郎新婦の挨拶はもちろん、キャンドルサービスと写真撮影で各テーブルを2回づつ回り、全員と会話し、写真を撮るというゲストの立場になったものを取り入れました。
とても疲れましたし、私達は食べる暇が無いくらいゲストにサービスしましたが、終わったあとにとてもいい感動する結婚披露宴だったと沢山の方に言って頂けたので、後悔はありません。
やはり、ゲストの人に良かったと言って頂けるのが一番、思い出にもなりますし、今後お付き合いしていく上でも、ますます良い人間関係が築けるのではないかと痛感しました。
自己満足で終わってしまい、ゲストの記憶に残らないのでは、ゲストを招待する意味がありません。
来年、私の弟の結婚が決まりました。
今、どこで式を挙げようかなどと考えているようですが、私はゲストの人の立場になって考えて欲しいとアドバイスしたいと思います。

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