今まで出席してきた結婚披露宴について

一生に一度の感動的で大切なイベントである結婚式は、二人の思い出に残る素敵な一日にしたいものです。
子供の頃からウェディングドレスに憧れを持つ人も多くいるのではないでしょうか。
愛する人と結婚する事が決まり、エンゲージリングを貰い、二人でマリッジリングを選びます。
そして式は和装にするか様式にするかだけでもとても悩み、また会場はどこにするかも悩みます。
披露宴会場の広さや場所、招待する人を決めたりと、結婚式や披露宴を行う為には準備する事が沢山あるのです。
しかし当日、白無垢やウェディングドレスに袖を通し、皆に祝福されたり、両親の喜ぶ顔や涙を見るとそんな苦労も吹っ飛んでしまうのです。
晩婚化や、結婚する人が減っていると言われていますが、40歳近い歳になると、結婚式や披露宴に出席した数はかなりの数になります。
友人や同僚、親戚、家族などです。
友人や同僚であれば、結婚式からよりも披露宴から出席する事が多かったです。
また、二次会からと言う場合もありました。
私が今まで出席した中で、一番豪勢な結婚披露宴は、都内でも有名なホテルで開催されました。
よく芸能人も披露宴を行っている場所です。
会場も今まで出席した中で一番広く、招待人数も200人以上であり、司会進行は有名なアナウンサーでした。
新婦が30歳後半、新郎が40歳半ばの結婚式だった為、とても落ち着いた披露宴であり、よくあるウケ狙いの友人の出し物や、親戚の歌などもありませんでした。
有名バーテンダーが待機し美味しいお酒を常に提供してくれました。
またとにかく料理が美味しかった事が記憶に残っています。
私が出席した中で一番良かったと思う結婚披露宴は、レストランウェディングです。
レストランウェディングは、レストランを貸し切って行う、最近若い人を中心に人気のあるウェディングスタイルです。
私の妹の式だったのですが、式は神社で和装で挙げ、その後タクシーで結婚披露宴会場に移動しました。
レストランウェディングの良さは、レストランですので、料理やお酒がとても美味しいと言う事です。
また通常の披露宴と異なり、堅苦しさがなく、新郎新婦も席を立ち、来賓と一緒に会話や食事を楽しめると言う事です。
あんなに主役の二人が楽しめる式には出席した事はありませんでした。
またレストランには小さな庭が併設されており、緑が美しく、また庭に面した大きなガラス窓からは、さんさんと太陽の光が差し込んでいました。
新郎新婦も通常のカラードレスやタキシードよりもお洒落でこだわりが見えました。
とてもよい披露宴だったと思います。
最後は自分の結婚式についてです。
もともと35歳を過ぎた二人の式だったので、あまり派手にはせず、身内だけで行う事にしました。
晩婚化の為、その様な式を希望するカップルも増えているそうです。
自分達の為ではなく、出席してくれた身内に感謝する為、お金をかけて美味しい料理を準備する事にしました。
式は和装で行い、基本的な白無垢と紋付袴に決めました。
披露宴会場は古い趣がある料亭で行いました。
和装で統一したかったからです。
スピーチや歌など一切省き、ゆっくり美味しい食事を楽しんで貰いました。
派手さはまったくありませんでしたが、とても思い出に残る、暖かい式と披露宴になったと思います。

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