私の結婚披露宴のこだわりと、出席した結婚披露宴のこだわり

私は三年前に結婚し、結婚披露宴を行いました。
「準備がすごく大変だよ」とは聞いていましたが、その時の私には漠然としかわかりませんでした。
準備を進めていくにあたって、結婚式場、衣裳、料理など、様々な事を決めていかなければいけませんでした。
いろいろ決めていく中で私が特にこだわったのは、衣装と料理でした。
衣装については、何回もドレスを見に行き、何着も試着をしました。
ウェディングドレスはすぐに決まりましたが、カクテルドレスを選ぶ事に、とても悩みました。
カクテルドレスは色の種類が多く、形も様々だからです。
私が最終的に決めたのは、原色の緑色のドレスでした。
原色の緑色のドレスというのは、私が今まで出席した結婚披露宴では誰も着ていなく、私はそのような誰も着た事の無い珍しいドレスを希望していました。
義母には評判は良くありませんでしたが、評判を気にして着なかった事を後悔したくなかったので、緑のドレスに決めました。
一生に一度しか着る事のないドレスなので、値段も妥協したくありませんでした。
すごくこだわって選んだので、今思い返しても、そのドレスを選んでよかったと思えます。
料理に関しては、何か所かの試食会へ出席して、一番おいしかった式場を選びました。
やはり、結婚披露宴に出席する楽しみの一つは、料理だからです。
普段なかなか食べる事のない豪華な料理なので、招待客にはよりおいしい物を食べてもらって、より楽しんでもらいたいという思いがありました。
その地域で一番おいしいと思える会場を選んだおかげで、招待客からの料理の評判もとても良く、満足した結婚披露宴を行う事ができました。
 私は衣装と料理にこだわりがありましたが、私がこれまでに出席した結婚披露宴では、それぞれに違ったこだわりがありました。
もちろん、私と同じように衣装と料理にこだわった人も多かったのですが、できるだけ長く会場にいれるようにしたという人もいました。
その人は、お色直しが多いと皆と話す時間がほとんど無いので、お色直しを一回にして、余興の時間もとらずに皆と話したり、写真撮影をする時間を長くとる、という事にこだわりがありました。
皆とゲームをして楽しむ時間を組み込んでもらった、という人も何人かいました。
私が体験したゲームは、メロンパンの早食いです。
各テーブルから一人代表者を決め、皆の前でメロンパンを早食いし、一番早く食べた人は商品がもらえるというゲームでした。
また、新郎新婦の馴れ初めをクイズ形式にし、一番たくさん正解できた人は商品をもらえる、というゲームをした事もあります。
どんなゲームが皆で楽しめるのか、たくさん考えたそうです。
他には、義母の趣味がフラワーアレンジメントだという事で、会場の花を全部自分達で決め飾り付けをした人もいるし、予算にこだわっていた人は、なるべくお金をかけないで皆が楽しめるように考えた人もいます。
自分でおもしろいムービーを作ったりと、お金をかけなくても皆が楽しめる事はたくさんあります。
このように、結婚披露宴でのこだわりは人それぞれです。
しかし、どこにこだわっていようとも、私が今までに出席した結婚披露宴は、すべてすばらしいものでした。
どれも結婚する二人らしさが感じられ、招待客も皆楽しんでいました。
今後また招待される事が楽しみです。

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