結婚披露宴に会社上司を呼ぶ場合のマナー

結婚披露宴に会社の上司を招待する際は、気心の知れた友人を招待するのとは異なり、非常に気を使います。
しかし、そうかと言って今後の会社での上下関係を円滑にするためにも、結婚披露宴をやる限りは、呼ばないという訳にはいきません。
自分の好き嫌いで招待するかどうかを決めるのではなく、あくまでお世話になっているかどうか、仕事での関わり合いが今後もある方かどうかで決めましょう。
それが社会人としての常識です。
結婚披露宴での心遣いが、上司との関係を今よりもよいものになる可能性もありますので、失礼のないようにしたいものです。
まず結婚披露宴の前に、結婚の報告をするべきです。
結婚が決まったら、一番最初に報告をするのは上司だといっても過言ではありません。
結婚するという事実が噂として耳に入ってからの報告では、非常に失礼になります。
結婚披露宴の日程が決まったら、自分の休暇を申請するのと同時に、上司にも招待する旨を話して、挨拶などがある場合は前もって、お願いしておきましょう。
上の方を呼ぶ時は、何でも早めに報告することが大切です。
そして、招待状が出来次第、手渡しして、当日の件をお願いしておきます。
その際、遠方で行われる場合は交通費や宿泊場所を手配する場合は、その旨も伝えるのを忘れないようにして下さい。
私の場合は、上司を主賓として招待しました。
結婚が決まった時には、すぐに報告し、披露宴の日程が決まった時には、友人よりも先に、前もってお願いをしておきました。
主賓の挨拶もありましたので、それもお願いし、披露宴の後日には、当日に撮った写真と一緒に、お礼として商品券を渡しました。
披露宴当日は、誰よりも先に主賓に二人揃って、挨拶に行きました。
このような心遣いをした結果、とてもよい披露宴だったと褒めて頂くことができましたし、その後の関係も以前よりも良好になりました。
社会人としてのマナーがあるかどうかや、心遣いができるかを、上司にアピールできるよい機会にもなりますので、失礼のないようにするためには、前もって準備が必要です。
友人や親族ばかりではなく、上司などゲスト全員の印象に残るような結婚披露宴にするために、ゲストへの思いやりが大切です。

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