結婚披露宴での出し物・余興はチームワークが命

結婚披露宴での余興や出し物は、新郎新婦もゲストも一緒になって盛り上がる、披露宴の中でも注目されるコンテンツです。
最近では、スライドショーやビデオレターが定番になりつつあり、盛り上がるというよりもしっとりとみんなで思い出を振り返るような内容が多いのではないかと思います。
そんな中でも、やはり盛り上がるのは歌やダンスなど、新郎新婦やゲストの前で披露することではないでしょうか。
会場全体が一体となって盛り上がることができるため、スライドショーやクイズなどとはまた違った楽しみ方ができて、特にゲストの皆さんに喜んでもらえます。
私自身が今まで体験した余興の中で一番思い出深いのは、ダンスの披露です。
新郎の大好きなアーティストのダンスミュージックを完全コピーして、1曲踊り切りました。
かなりの完成度の高さだったため、新郎新婦だけでなくゲストにも大好評で、ライブ会場のような雰囲気に包まれ、熱気の中での余興がとても思い出深いです。
しかし、そのような出し物ができた大きな要因は、友人たちとのチームワーク以外にはありません。
結婚式本番の2か月前から週に3〜4回、仕事のあと公園に集合し、音楽を流しながら練習の日々。
ダンス経験者が少なく、なかなかまとまらない中で、プロモーションビデオを見ながら研究、その後練習の繰り返し。
それと同時に、曲の編集や少しだけ歌の練習など、体力と気力を使った2か月間でした。
その甲斐あって、本番では新郎新婦がうれし涙を流して感動してくれて、たくさんの人に喜んでもらうことができました。
今でも、あの結婚式は凄かったね、とゲストの中で語り継がれる余興です。
結婚式の準備に忙しい新郎新婦も、余興は式の直前に依頼するのではなく、友人たちが困らないように早めにお願いすることをお勧めします。
準備期間が長いほど、どんな余興にしようかたくさん考えて長い期間練習もできるのです。
完成度の高い余興になるよう、本番もみんなで楽しく盛り上げていくことが大切です。

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