結婚披露宴でなれそめビデオ上映

私は友達の結婚披露宴で流すビデオの制作を頼まれました。
通常、ホテルで用意した業者に注文して作ってもらうようですが、今回は予算の関係でいつも趣味でそういったものを作っている私に白羽の矢が立ったようです。
頼まれた以上は、会場が盛り上がるようなものを作りたいと思い、いろいろと構想を練っていました。
二人の共通の趣味は野球だったので、甲子園の学校紹介のようにそれぞれの生い立ちを紹介していったのですが、途中には二人の希望で結婚披露宴に出席する予定の方々の写真も織り交ぜながら作っていきました。
このビデオを流すのはお色直しの最中らしいので、後から新郎新婦が見ても楽しめるようにと、サプライズも用意しました。
というのは野球好きな二人のために、地元プロ野球チームのマスコットにも協力をしてもらい、私が用意した結婚おめでとうボードにサインを入れてもらってそれをマスコットに持ってもらい、写真を撮りました。
いよいよ当日、上映が始まると会場は新郎新婦の紹介ビデオかとおもいきや、出席者は自分たちまで出てくるのでワーワーキャーキャーと大盛り上がりでした。
みんな自分も出てくるのではないかと画面に釘付けです。
そして最後に球団マスコットが登場すると会場はどよめき。
実際にサインをもらったボードを飾っておくとみんな写真を撮っていました。
最後には会場に来た方々への感謝の気持ちをメッセージとして流し、会場は笑いと感動に包まれ大喝采となりました。
お色直しで見られなかった新郎新婦も家に帰ってから早速見たそうで、とても喜んでくれました。
何より大役を無事終えることができて、本当に安心しました。
しかし、それを機にいろいろなフォトムービーの制作依頼が舞い込んできて、本業にしてしまおうかと思うほどです。
ただ1枚づつ見ていた写真をつなぎ合わせて映像としてみることでまたあらたな感動が生まれるんだということを実感しました。
きっかけをくれた友人夫婦に感謝しています。

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