結婚披露宴のお色直しについてあれこれ

結婚披露宴は新婦新婦の晴れ舞台。
ナあると同時にゲストをお招きし、これからも夫婦となった二人をよろしくお願いします、という挨拶の場でもあります。
様々な衣装を着てみたい気持ちはわかりますが、そう考えるとお色直しの回数はあまり多くないほうが無難です。
実際に披露宴に出席してみるとわかるのですが、新郎新婦と接することができる時間はかなり短めです。
あいさつ回りやらスピーチやらで時間がとられてしまうので、一緒に写真を撮るのもタイミングを見計らってなんとか、ということも珍しくはないのです。
そんな中お色直しがあるとさらに時間が削られます。
ヘアメイクをあまりいじらない、単純に着替えるだけであっても新郎新婦はそのすきにトイレへ行ったり、新しい衣装で写真を撮ったりと大忙しなのです。
ですから新しい衣装で披露宴会場に戻ってきても、もし次のお色直しがあればまたすぐ出ていかなければなりません。
結果、主役であるはずの新郎新婦が会場にいないということになってしまうのです。
披露宴の開催時間にもよりますが、基本的にベストな回数は1回、つまり披露宴の前半後半にわかれて合計2着を着る、というパターンだと思います。
3着以上だと「おめでとう」と一言だけ言ってなんとか写真を撮って、それでゲストと新郎新婦の触れ合いは終了…という大変忙しいものでした。
せっかくのおめでたい席でそれは少し寂しいものですね。
しかし結婚披露宴はあいさつの場でもあります。
厳しい言葉ですが、よく揶揄されるように新郎新婦のファッションショー会場ではありません。
どうしても3着以上着たいものがあるなら工夫が必要です。
私は白無垢と色内掛けをどうしても着たかったのですが、夫の希望はウェディングドレスでした。
合計3着です。
そのため挙式は白無垢で、披露宴は色内掛けとウェディングドレスでとわけ、それでも披露宴ではまったく食事できないくらい忙しかったのを覚えています。
いっそ別の日に写真撮影だけしておくと言うのもありだったと思います。
余談ですがお色直し無し、というのも実はちょっと大変なこともあります。
新郎新婦がホッとできるインターバルが無いからです。
気心の知れた仲間とカジュアルなパーティーというのならよいのですが、しっかりした披露宴となるとかなり疲れる…とお色直し無しだった夫婦が言っていました。

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