結婚披露宴でのウェルカムスピーチ

私たち夫婦は2年前に結婚披露宴を行ったのですが、その披露宴の最初に主人にウェルカムスピーチをしてもらいました。
昔は仲人(媒酌人)が初めに挨拶をすることが多かったようですが、最近は仲人を立てないケースが増え、仲人の代わりに新郎新婦がウェルカムスピーチを行うようになったのだそうです。
私たちの場合は、新郎だけのスピーチという形にしました。
スピーチを行うタイミングは、新郎新婦が入場してメインテーブルについた後です。
着席する前に、2人とも立ったままスピーチを行い、その後着席して司会者による新郎新婦の紹介へ移るという流れでした。
スピーチの目的は当日出席してくださったゲストの方々への感謝を簡潔に述べることですので、内容はシンプルにかつ短くまとめました。
具体的には「本日は私たちの結婚式・披露宴のためお集まりいただきありがとうございます」、「生まれ育った(場所)の地でこのような披露宴を執り行えることを嬉しく思います」、「短い時間ではありますが、どうぞお開きまでごゆっくりとお楽しみください」といった文言を入れました。
披露宴が始まったばかりで場が少々緊張した空気になっていましたが、新郎が緊張しながらも自分の言葉でスピーチを行ったことでお互いの緊張も和らぎ、良い雰囲気で披露宴をスタートできたと思います。
話術に自信のある方は多少笑いをとってもいいかもしれませんが、あまり話が長いとゲストも疲れてしまいますので、1〜2分で済ませるとよいでしょう。
素直に感謝の気持ちを伝えるのが一番良いと思います。
どうしても緊張して話せない場合は、メインテーブルの装花に隠す形でカンペを用意する方もいらっしゃるそうです。
式の打ち合わせの際に、スタッフの方からそのようにアドバイスをいただきました。
主人はカンペは使いませんでしたが、式当日の朝まで練習していた甲斐あってスムーズにスピーチできたようです。
なお、ウェルカムスピーチ中はBGMは流しませんでした。
流す場合はインストゥルメンタルの、歌声の入っていないものが無難でしょう。

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