結婚披露宴で手作りウェディングケーキ

結婚披露宴と言えばウェディングケーキが楽しみですよね。
バブルの頃なら背の高い豪華な張りぼてのケーキが一般的で、どの結婚式に出席しても同じような形のケーキでしたし、食べるケーキは別に用意されていて、実際に食べる事もできない事が多かったですが、最近はあまり見なくなりましたよね。
私の結婚披露宴のウェディングケーキも普通に職人さんの手作りケーキを3段になった飾り台に並べたものでした。
見た目には豪華ではありませんでしたが、おしゃれに飾りつけられていてケーキカットもできました。
3段になっていたので2段目3段目を来客に配り一番上の小さいのはお持ち帰りにしてくれて3次会に参加してくれていた皆で食べました。
式の最中には食べられなかったので、とても嬉しかったのと美味しかったのを覚えていて今でも良い思い出です。
その後、親戚の結婚披露宴に出席した時には正真正銘の新婦の手作りウェディングケーキだった事もあります。
小さい式でしたがそれなりに来客はいたので、人数分のサイズのケーキを作るのは大変だったと思います。
それでもやはり見た目的にはプロよりは落ちますが、美味しかったし心がこもっている感じもあり、何より新郎も親族も嬉しそうでとても和やかで良い式になったと思います。
一緒に出席していた普段はあまり甘い物を食べない祖母も喜んで全部食べていました。
このように、結婚披露宴のアイテムの一つでしかないウェディングケーキで結婚式は変わるのです。
豪華であればニセ物ウェディングケーキでも良かった時代は終わり、実際にお祝いに来てくれている人達と分け合って一緒に食べる事ができる、形もオリジナルにする事ができて、食べてもおいしいウェディングケーキが好まれる時代になったんですね。
甘いものは人を幸せにすると良く聞きますが本当なのかもしれないと思います。
数年たった今でも、その二つのウェディングケーキは素敵な思い出として残っています。

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