結婚披露宴のわすれられない思い出

結婚披露宴に去年の10月に出席させていただきました。
結婚したのは、小学校6年生ころからの友人でした。
昔から元気で活発で、男の子みたいに走り回っていた彼女のウェディングドレス姿を見るときは涙が出るかと思うくらい感動しました。
私はあまり、情にもろいとか、泣き上戸だとかいうタイプとは違って、どちらかというと冷めいていると言われてしまう方なので、自分がこのようになってしまうことは意外でした。
結婚披露宴にはそのくらいの威力があります。
結婚披露宴ではきらびやかに周りが飾り付けられていました。
ホーム形式のきれいな式場でしたが、おおきな水がたまっている場所があって、そこに向かって風船を投げ入れました。
そうすると、おもりが取れて風船がそらに飛び立っていきました。
今後の二人の門出を象徴するように高く高く飛んで行ったので、とても縁起の良い演出だったと感じています。
披露宴はそれがはじめていったものだったので、どういったものが一般的だったのかわかりませんが、私のイメージするものとあまり変わりはありませんでした。
新郎新婦が入場してきて、二人のプロフィールムービーが流れました。
二人の出会うまでの軌跡と、出会ってからが簡単にまとめられていました。
付き合った当初から二人を知っていたので、しみじみとあれから三年もたったんだなと感じました。
そのあとは私は友人代表のスピーチを頼まれていたので、スピーチをしました。
前に立った途端、緊張からなのか喜びからなのか、涙があふれて声が震えてしまいました。
それでも何とか読み切り、新婦が泣いてうなずいて聞いてくれていたときは本当にホッとしました。
スピーチを読みながら、本当にこれまでいろんなことがあったなと思い返していました。
そして心から、たいせつな友達を幸せにしてほしいと思いました。
その後はスピーチの大役が終わったことで安心して、披露宴に臨むことが出来ました。
スピーチは緊張しましたが、友人が終わった後に感動したと言ってくれ、救われました。

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