会費制と招待制の結婚披露宴事情

自分が住んでいる地域て行われる結婚披露宴はほとんどが会費制である。
招待制のようにお祝い金を気にする必要ないのでどちらかと言うと明朗会計的な結婚披露宴になる。
会費制は出席者が多ければ多いほど結婚式を挙げる側の負担が少ない。
そのためか、200人から300人が出席する結婚式はさほど珍しいものではない。
会費制の結婚披露宴が当たり前だと思い生活をしていたので、首都圏の友人の結婚披露宴に参列したときには戸惑いを覚えてしまった。
招待制であったのでご祝儀を用意することになったが、まず相場がわからなかった。
マナー本のようなものを購入して、そこに記載があった金額を包むとにした。
また、出席者の人数が思いのほか少ないのも違和感があった。
一番驚いたのは料理である。
会費制の場合はコース料理がテーブルに並ぶことはまずありえない。
テレビでよく見る中華料理店のように回るテーブルの上に大皿に乗った料理が置かれ、セルフで取り分ける方式である。
そのためにテーブルによって料理の減りの速さに差があるのが普通である。
??ァの場合は料理のメニューも金額により決められているので、会費が同じ場合どの結婚披露宴に出席をしても似かよった料理しかでない。
招待制の結婚披露宴に出席したときにフルコースが並んだ時には、大きな違いを感じてしまった。
首都圏に住む友人が結婚式で破産しそうだと話していたことが納得できだ瞬間であった。
ご祝儀の場合には封筒を開けてみなければ中の金額はわからない。
招待者にふるまった分だけが必ず回収できるとは限らない。
しかし、会費制の場合は人数さえ把握しておけば、収支がはっきりとするので持ち出す金額もわかりやすい。
中には結婚披露宴で利益を上げる新郎新婦もいる。
持ち出しを少なくするために出席者を多めに設定する会費制と反対に出席者を減らす招待制どちらが良いとは機っきりとは言えないが出席する側はどちらも出費がかさむことには違いないので現実である。

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