心が暖かくなる結婚披露宴に招かれて

人生の大きなイベントが、結婚です。
その幸せいっぱいの結婚披露宴に招待して頂きました。
当日は、お天気もよく風もなく、暑くも寒くもない本当に自然までがお祝いしているような一日でした。
新郎新婦の人柄のおかげだと感じました。
式は、教会での賛美歌に包まれたおごそかでいて、温もりのあるものでした。
新郎新婦が、初めに入場してきた時に、新婦のお母様が泣かれていたのが、印象にのこりました。
その後の結婚披露宴は、最初に新郎側の上司からの挨拶だけで、あとはお決まりのスピーチもなく自由に、新郎新婦にお祝いが言える雰囲気でした。
出席されてる方達が、みんな笑顔で談笑しているなごやかな中にもほんわかする空気がありました。
幸せそうな人をみるのは、うれしいです。
自分にもその幸せを分けてもらえる気がします。
レストラン側のサービスもよく、本当に楽しい時間を分けてもらえました。
そんな中で、私自身が一番感動したことがあります。
ほんのささいなことですが。
披露宴の途中で新婦のお色直しがあり、新婦が退場してあとに新郎も退場することになりました。
その際に、新郎が自身のお母様を指名して腕を組んで会場を後にされたシーンです。
何でもない、よくあるシーンですが私自身は涙ぐむほど、感激しました。
その理由は、新郎の年齢が自分の息子と同じことです。
そのシーンに私自身と息子の姿をダブらせてしまい、いつか、息子もこんな日を迎えるかもしれないと想像しただけで、胸がいっぱいになり少し涙がでました。
それ以外にも、ほんのちいさい物にまで新郎と新婦の心使いがこまやかにされていました。
一例として、一番早く招待状の返事が届いた方にも、お礼としてプレゼントがサプライズでありました。
色々と考えての演出は、若い方らしいところもあり、かつ華やかさもあるステキなものでした。
幸せというのは、目には見えないと感じていましたが、この結婚披露宴では幸せが見えるようでした。

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