ゲストに喜んでもらえる結婚披露宴にするために

結婚披露宴は新郎新婦が主役ですが、本来は新郎新婦のためにあるのではなく、来て頂くゲストのためにあるものです。
二人が普段、お世話になっている職場の方や友人、親戚にお互いをお披露目することと、お互いの親族の顔合わせが目的ですので、新郎新婦だけが満足する結婚披露宴にならないようにしましょう。
例えば、友人の余興でよく、見られることが多いのですが、新郎新婦と一部の人だけしか分からないような、いわゆる内輪ネタで盛り上がってしまうと、他のゲストの方には分かりませんので、控えるべきです。
全員が分かるような内容にしましょう。
また、結婚披露宴で行われるケーキ入刀やキャンドルサービスなどのお決まりのイベントを省略してしまう方も、最近では多「です。
しかし、幅広い年代の方がゲストの場合は、それを楽しみにしている方もいらっしゃるので、せめて一つくらいはお決まりのイベントを入れましょう。
また、新婦の希望でお色直しを何度もする方もいますが、会場に新郎新婦がほとんどいない披露宴になってしまいますので、多くてもお色直しは、一度だけにしましょう。
2時間位の間に2回もお色直しをすると、会場に二人がいる時間は30分位になってしまうこともあります。
もし、どうしても様々な衣装を着たい方は、写真だけにするなどのゲストへの心遣いも大切です。
私の場合は、自分たちよりもゲストの事を考えた披露宴にしました。
最初に会場ですが、電車で来てくれるゲストが多かったので、駅の近くを選びました。
また、お色直しは一度だけにし、キャンドルサービスや写真撮影などで各テーブルをまわり、なるべくゲスト全員と話ができるように心がけました。
お色直しの間は、ゲストが飽きないように、スクリーン映像を流し、できるだけ全員のゲストが登場する写真を選びました。
そして、当日にゲストに出したお料理は事前に試食して、年配の方にも食べやすい物を選びました。
このような細かい心遣いをしたことにより、結婚披露宴終了後に、感動的な、よい披露宴だったと、ゲストには好評でした。
そのお陰で今でも、ゲストにも、私達、二人にとっても、とてもよい思い出となって残っています。
これから披露宴を挙げる方は、ぜひゲストへの心遣いを忘れずに、計画を立てましょう。
素晴らしい披露宴になります。

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