披露宴のコンセプトを考える

人生の晴れ舞台とも言える結婚披露宴、小さい頃から素敵な結婚披露宴を夢みてきた人も多いでしょう。
二度とないこの人生の晴れ舞台を最高の1日にし、いつまでも心に残る素晴らしい思い出にするために、後悔しないようにきちんと計画を立てて準備をすることが大切です。
日取りを決めたり、会場を選んだり、やることはたくさんありますが、まずは根本的なものとして「結婚式(披露宴)のコンセプト」を考え、二人の意見をまとめることが重要です。

披露宴のコンセプトとは、「どんな披露宴にしたいか」ということで、言い換えれば披露宴のおおまかな柱を決めるということです。

「身近な親戚だけのアットホームなものにしたい」
「とにかくたくさんの人を招待しておもてなしをしたい」
「ゆっくりと食事をしてもらえるパーティーにしたい」
「お世話になった人、ひとりひとりと話ができるようにしたい」
「あまり堅苦しい形式にとらわれず、カジュアルなパーテイーにしたい」
などといったように、こんな風にしたいと思う披露宴のイメージを言葉にすることで、これから決めていく細々したものも決めやすくなり、プロデュース会社の担当者も披露宴をイメージしやすくなります。

コンセプトが決まり、披露宴のイメージが固まると、披露宴の時間配分や演出、料理、ウエディングケーキ、余興、引き出物などの詳細が決めやすくなり、スムーズに準備をすすめることができます。
しかし、忘れてはいけないのは、結婚式の主役は新郎新婦でも、披露宴の主役は招待客であるということです。
当人同士や一部の招待客だけで盛り上がっているとしらけた披露宴になってしまいます。
披露宴はふたりをお祝いするために足を運んでくれた招待客に心をこめたおもてなしをする場です。どんなコンセプトだとしても、まずは招待客のおもてなしを最優先で考えましょう。
そうすることで、おのずと素晴らしい披露宴のプランが出来上がります。

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