エンディングの演出

披露宴のクライマックス、エンディングは感動のシーンです。
この感動のシーンをさらに盛り上げ、新郎新婦はもちろん、ゲストの心にも残る素晴らしい披露宴にするために、エンディングにも細やかや演出をして感謝の気持ちを伝えましょう。

披露宴のクライマックスは両親に感謝の気持ちを伝える場面です。特に花嫁から両親へあてた手紙の朗読はほとんどのカップルが行っています。
改まって両親にあてた手紙を読むのは恥ずかしいかもしれませんが、両親が最も喜ばれる演出でもあるのでぜひ手紙で感謝の気持ちを伝えて下さい。

感動させようと思ったり、難しい言葉を使ったりする必要はありません。
幼い頃からの思い出、今まで育ててくれた両親への感謝の気持ちを素直に伝えるだけで良いです。この時に、家族の思い出の音楽や感動の音楽をBGMで流すとさらに効果的です。

そして、手紙の朗読の後に花束贈呈となることが多いですが、この時に何か記念になるプレゼントなどを一緒に渡すと喜ばれます。

最近人気があるのは新郎新婦の誕生時と同じ体重のテディベアーをプレゼントするというものです。
またはオリジナルの詩を二人の写真と共にプレゼントしたり、直筆の感謝状を渡したり、いつまでも両親のもとに大切に飾っておいてもらえるような物が良いでしょう。
二人の個性と感謝の気持ちをぜひプレゼントに託して渡してみましょう。

いよいよ披露宴がお開きという時に、出席者全員の名前を入れたエンディングムービーを流すという演出も最近増えています。
新郎新婦からゲストの皆さんへ、感謝のメッセージを伝えることもでき、ゲストも映像の中に自分の名前を見つける喜びがあり、感謝の気持ちもしっかりと伝わって感動的なフィナーレになること間違いなしです。

最後はゲストをお見送りする場面ですが、この時にひとりひとりに感謝の気持ちを込めてプチギフトを手渡しすると大変喜ばれます。
このプチギフトも新郎新婦の個性が光るものにすると良いでしょう。
プチギフトはアーモンドをカラフルな砂糖でコーティングしたドラジェが定番アイテムになっていますが、最近ではもっと個性的なものにするために名前や似顔絵の入ったオリジナルクッキーやおせんべいなども人気があります。

最後の最後まで細やかな心遣いを忘れず、今日の日を無事迎えられたことに対する感謝の気持ちをゲスト全員に伝えると、新郎新婦にもゲストにも心に残る感動的な披露宴になります。

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