ウェディングケーキ

ウェディングケーキの風習の原型は、ギリシャ神話で男女が永遠の愛を近い、パンやビスケットを二人で分かち合って食べたという話がもとになっていて、将来食べ物に困らないようにという願いを込めて食べたと言われています。

ウェディングケーキ入刀は披露宴でのメインイベントともいえる場面で、招待客によって写真撮影が行われる時間なので、ウェディングケーキにもこだわりたいという人は多いと思います。
少し前までは高さを競って作ったイミテーションのケーキが主流でしたが、最近ではウェディングケーキの種類も多様化し、生ケーキにこだわる人や、自分たちのオリジナリティを出したケーキを作る人などさまざまです。
形や大きさなどに特に決まりはないので、ふたりの希望を叶えるオリジナリティあふれるケーキにしても良いでしょう。
以下に一般的なウェディングケーキの種類を紹介してみます。

イミテーションケーキは、かつて主流だった背の高いケーキです。
ゴム製のものが多く、入刀部分に切れ込みが入っていたり、入刀部分のみ本物のケーキに出来るものもあります。見た目は豪華で予算を抑えられることがメリットです。

フレッシュケーキは全て食べられる生ケーキで、入刀のセレモニーが終わった後に調理場で切り分け、コース料理のデザートとして招待客に振舞います。
自分たちが入刀したケーキを招待客に食べてもらいたいというこだわりがある人も増えてきており、フレッシュケーキを選ぶカップルが増えています。
しかし、会場によっては衛生面の問題で入刀したケーキそのものではなく別に用意したケーキを出さなければいけない場合もあるので、前もって確認しておいたほうが良いでしょう。

オリジナルデザインケーキは最近増えている個性溢れるデザインケーキです。
二人の趣味や好きなものをモチーフにしてオリジナルのウェディングケーキを作ると、二人のオリジナリティも発揮され、見た目も楽しくゲストにも喜ばれるケーキになるでしょう。
ただし、特注品になるため、大きいものになるとかなり値段が高くかる可能性もあるので、予算と照らし合わせてよく考えてから決めましょう。

その他、ゲストに自由に飾り付けしてもらうようなデコレーションケーキや、シュークリームを高く積み上げたクロカンブッシュなどをウェディングケーキにする場合もあり、最近はかなり多様化しています。

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